こんにちは、婚活ケンスケです。
いよいよ 初デート。お相手は、ビールと海鮮をこよなく愛する42歳シングルマザーの N さんです。
ところが僕、やらかしました。夜景が見える寿司屋を早めに押さえるつもりが、仕事に追われて予約をすっかり忘れ、気づけばデート 2 日前。電話した瞬間に「その日は満席です」と撃沈…。
初デート成功するかどうかは準備が9割だというのに。。。。
準備不足でも“気持ち”は伝えられるのか?
よく「告白はデート 3 回目が無難」と言われるけれど、相性が良ければ 1 回目でも構わない、と僕は考えています。
そのためには
① 雰囲気のいい店選び
② 何をどう話すかのシミュレーション
が欠かせません。分かっていても、何度同じミスをしたことか…。
当日の流れ:笑顔でカバーした N さんの神対応
結局、近くのクラフトビールが充実した居酒屋をキープ。
N さんは「ビールなら大歓迎!」と笑ってくれ、乾杯の時点でホッと一息。飲むほどに陽気になるタイプで、僕もつられて笑顔が止まりません。
食後は夜景スポットまで軽く散歩。そこで次の約束も取り付けられたので、デートそのものは及第点と言っていいはずです。
反省点:男女の“いい雰囲気”が作れなかった
楽しく過ごせたものの、恋愛モードへのスイッチを入れ損ねたのは痛かった。
友達止まりで終わるリスクを感じたので、次回は
- 席が横並びになるバー/カウンターを選ぶ
- 照明が落ち着いた空間で距離を自然に縮める
- 恋愛、結婚について話し合う
ことを予定です。
今後の予定:3 人分のデートが控え中
ありがたいことに、N さん以外にも3 人とデート予定が決まりました。
進捗があり次第、また詳細をレポートします。
次回こそ、恋愛モード全開で挑みたい…!

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