【CoCome体験記 #3】音信不通からの最速デート!婚活ケンスケ、真のマッチングアプラーへ覚醒!?

CoCome体験記

こんにちは、婚活ケンスケです。

前回の記事で、3 名の女性とメッセージを始めたと報告しましたが、あのあと何が起きたかというと――
音信不通になりましたー!!!
まあ仕方ない。マッチングアプリでは日常茶飯事。
プロマッチングアプラーを自負する僕は、こんなことで一喜一憂している場合じゃないのです。

毎日 48 いいねのルーティンで平均 3〜4 マッチ

前回紹介した 3 名とはお別れになったものの、僕は毎日 48 いいねを淡々と投下。
日によってブレはあるけれど、平均すると 1 日 3〜4 人とマッチする感じです。
もちろん、その中にはメッセージの返信が来ない人もいる。それでも数をこなせば、ご縁は増える──これが長年の経験で得た真理。

やり取り 10 名 → 最速 2 日でデート成立!

現時点でメッセージが続いている女性は 10 名ほど。その中から、とうとうデートまでこぎつけた方が現れました。
――N さん(42 歳/バツイチ)です。
マッチングからわずか 2 日でデート確定。僕史上最速記録を更新しました!

N さんとのやり取りをざっくり振り返る

特別なテクニックを披露したわけではありません。
1. まず N さんが好きだとプロフィールに書いていた動物トークでアイスブレーク。
2. 次に「普段どの辺で遊ぶ?」と行動エリアを聞き合う。
3. お互いのホームが重なったエリアがあり、「じゃあ、そのエリアでご飯どう?」と提案。
すると N さんから「いいですね!」と即 OK。
ここまで
マッチング → あいさつ → 趣味 → 行動エリア → 日程調整
が滞りなく流れたら、デートはほぼ決まったも同然です。
長くアプリをやっている同志なら分かると思いますが、うまくいくときは本当にすんなり進む――これに尽きる。

音信不通を恐れず、数と流れで勝負

今回、最初の 3 人が音信不通になっても、僕がヘコまなかった理由はただ 1 つ。
「次のチャンスはいくらでも作れる」とわかっているから。
アプリ婚活は確率と流れのゲーム。
返信が来ない人に固執せず、淡々といいね&メッセージを続けていれば、必ず当たりは引ける。
そして当たりを引いたときに躊躇なくデート提案できるかどうか──これが経験の差なのだと実感しました。

次回予告:初デートの結果報告!!

N さんとの初デートレポを包み隠さずお届けする予定です。
真のマッチングアプラーへ覚醒する瞬間を、どうか見届けてください!


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